商品開発

株式会社ニッドでは、「良いものを、よりお求めやすい価格で」をモットーにして商品開発を行っています。
より生活者に近い商品開発のため、ドラッグストアのボランタリー組織である日本ドラッグチェーン会が開発に参画。各カテゴリーのエキスパートがかかわっています。

お客様の声、メーカーの技術、店頭のアイデア、の3つがNIDPB商品開発の基礎にある


商品開発の体制

日本ドラッグチェーン会

会長 関 伸治

(株) セキ薬品 代表取締役会長

商品開発委員会

開発委員長 角谷 真司

(株) トモズ 代表取締役社長

委員会

  • 医薬品

    委員長 田中 康之

    (株) ドラッグストアモリ 取締役商品部本部長

  • 化粧品

    委員長 長田 隆昭

    (株) ザグザグ 商品部 部長

  • 日用品

    委員長 関 善夫

    (株) セキ薬品 代表取締役社長

  • ドライ食品・日配

    委員長 森 竜馬

    (株) ドラッグストアモリ 代表取締役社長

  • 酒類・飲料・菓子・冷凍

    委員長 浦上 卓也

    ゴダイ(株) 代表取締役社長

  • 調剤

    委員長 梅村 祐司

    (株)ザグザグ 取締役営業本部長

  • NB推進

    委員長 浦上 晃之

    コダイ(株) 代表取締役会長

  • 販促Web推進

    委員長 田中 元伸

    (株) くすりのコーエイ 代表取締役社長

商品開発委員会とは

日本ドラッグチェーン会に加盟するドラッグストアのバイヤーや部長などが開発委員となり、毎月商品について審議します。メーカーの皆様と協議することもあります。

商品開発委員会の様子

医薬品委員会

医薬品委員会の様子

医薬品委員会では、医薬品と健康食品の開発を担当しています。生活者の皆様の健康にかかわる商品であることを強く意識しながら、信頼される商品を生み出すための議論を重ねています。

この医薬品や健康食品を必要としているのはどのような方か、ということを考え、処方設計から飲みやすさ、パッケージの文言などを検討していきます。

化粧品委員会

化粧品委員会の様子

化粧品委員会では、スキンケアやヘアケア、ボディケア、コスメ、化粧小物など、魅力的な毎日を演出する商品を開発しています。使って美しくなることはもちろん、使って楽しいこと、快適になることを目指して商品を企画しています。

商品の品質、使いやすさはもちろん、香り、容器の美しさなどにもこだわり、毎日使いたくなるような商品に仕上げていきます。

食品委員会

食品委員会の様子

食品委員会では、飲料やインスタント食品、冷凍食品、調味料、お菓子など、さまざまな商品を開発しています。実は、ドラッグストアで食品を買う方は増えており、注目のカテゴリーといえます。

ニッドでは、お求めやすいだけではなく、忙しい方も手軽に食べられたり、調理の手間が省けたりするような食品を目指しています。もちろん、おいしいことは必須条件です。

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